検索で過去のレポが引っかかるようなので、営業妨害になることのないよう(※自意識過剰おたく)ぼんやりとしたタイトルで失礼。イベントはまだ続くので。
サマライぶり。アクリル板がなくなって以降は初めての参加となる。
率直な感想を述べると、
なかなかに難しかったなー
想定していたよりも手強かった。むむむ。
流れが速いとは聞いていた。アクリル板があった時の方がよかったかもという声も耳にしていた。なので、一応それなりに覚悟をして臨んだのだが、所詮は接触苦手人間のやること。たかが知れている。心構えも脳内シミュレーションも大して役には立たず、ほぼほぼ無駄に終わった笑。アクリル板が一枚なくなるだけで世界はこんなにも変わるのか……
全体の感想
アクリル板がなくなる=隔てていたものがなくなって顔がよく見えると思っていた。そうでもなかった。
その分メンバーとの距離がひらくので、実際はアクリル板があった時よりも遠くに感じた。その上、今回は相手が座っている。こちらの目線が下へ向くので、見下ろす分だけさらに遠く感じた。(メンバーはみな顔が小さいので余計に「なんか遠っ」って感じだった笑)
アクリル板がなくなりメンバーとファンとの距離がひらく一方で、メンバー間の距離は狭くなった。一人あたりにかけられる時間がさらに短くなる。次のメンバーへ行くまでに二歩あったところが一歩弱というところか。歩く距離が短くなるのだから、当然始まってから終わるまでの時間も短縮される。
⚡️2024.07.24 Release⚡️
— THE RAMPAGE OFFICIAL (@therampagefext) 2024年7月14日
𝟐𝟒𝒌𝒂𝒓𝒂𝒕𝒔 𝐆𝐎𝐋𝐃 𝐆𝐄𝐍𝐄𝐒𝐈𝐒
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ラスト3部💫💫
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この速さで歩けるならまだいい。全然いい。実際はこの1.5~2倍速だから笑!!!(※個人の体感)
スピードは会場やスタッフによっても異なるので一概にどうとは言えないが(7/8のレイクタウンは爆速だが翌日7/9のレイクタウンはゆっくりだったと聞くし)実際に足を運んだ身からすると、現実は動画とは違ってわりと厳しめだったことを記しておく笑。マジで速かった笑。
メンバー別感想
そういうわけで、メンバーごとの感想を書く気にもならないというか書けるほどのものがないという感じではあるが、それはそれでさみしいので覚えていることをしたためておく。
壱馬くん
今までとかなり対応が違って面食らった。
【さくせん】 にこにこ
【コマンド】 おてふり
以上!
これまでが良すぎたのだといえばそれまでだが、あまりに違うので正直戸惑った笑。まぁ、顔もお疲れだったのでね……
笑って手を振ってくれるだけありがたいと思う一方で、無意識に今までと同じような対応を期待していた自分に気づいて「ぐぅうううううううう」となった。ごめんね、貪欲で。でも、「ファンの人に会えてうれしいっ」って感じのきらきら・きゅるきゅる・わくわくな壱馬くんに会えると思っていたから、ちょっぴり気落ちした。ごめんね、我儘で。
さりとて、あの速さでボードを読んで反応してくれたのは壱馬くんだけだったことも記しておきます。
他のメンバーは目が合わないこともあったが(そもそもこちらを見ていない)(ファンミみたくメンバー同士で笑いあっていることもしばしば)(別に無視してるとかじゃないよ!! わちゃわちゃしてるだけ!!)壱馬くんは毎回こちらを見て、笑って手を振ってくれていたのでそれで満足するべきなの。わかっている……わかっているんだ……!! だがしかし、過去の思い出が邪魔をするッ!!!
幸せな思い出があるって、幸せなことだね。(語彙力)
当日はやっぱりちょっとショックだったけれど、ちゃんと目は合うし、笑いかけてくれてるし、たまに「ありがとー」って言ってくれるし、これ以上を望むのはアレかなと今は思っている。
メンバー間の距離が狭いのが悪い。
剥がしが強いのが悪い。
あの間隔とスピードでこれまでと同じ対応をするのは物理的に無理なので、みんなに対応しようとするとあぁなるよなーと思うのだった。それはね、本当にそう。ちゃんとわかっている。しかしながら、理解と感情は別なのだ。すまない……すまない……
翔平くん
出オチやめてくれないっ!??笑
並び順は2部と変わらないというので「一人目は翔平くんね、おけ」と心構えをして挑んだ3部。とりあえず「ドーム行きます」とか当たり障りのないことを言うだけ言おうと思いながら入った瞬間に鼻へホンタイ(ホンタイ?)を突っ込んだまま真顔で佇む姿と対峙して、驚きのあまり陰キャらしからぬバカデカボイスで「えぇっ!??」と叫んでしまった。出オチすぎる。
なんかもう、見た瞬間にすべてがどうでもよくなって爆笑して終わった笑。言おうと思っていたこと全部飛んだ笑。やべ、次壱馬くんじゃんと慌てて視線を戻すと生ぬるい笑顔で見守る壱馬くんがいて、寧ろ目が合わない方がよかったと思った。推しに対して初めて抱く感情……笑。爆笑している姿を見られたのむちゃくちゃ恥ずかしい。相手の記憶から消したい(心配しなくてもすぐに忘れるから大丈夫)。これが"恥ずかしぬ"というやつか……!
せめて顔だけは見て帰ろうと思ったものの、龍くんはやや乾いた笑い、昂秀くんは爆笑、樹くんは引き攣った笑みを浮かべていたので居た堪れなさが増すだけだった。いやいや、隣の壱馬くんはともかく翔平くんの余波がそこまで及ぶことはない……よな……っ!? わからない。笑いながら通り過ぎる女が異様で気持ち悪かったのかもしれない。絶対そう。え、消えたい。情緒がしぬ。醜いものをお見せしてすみません。未だに樹くんの引き攣った笑顔が忘れられない。(それでも、せめてもの礼儀だとばかりにちゃんと見送ってくれたので彼はとてもやさしい。その節はありがとうございました)
あとは、なんかずっと喋ってるけど何を喋っているのかわからなかった記憶しかない笑。壱馬くんもこちらの言うことより翔平くんの話を聞いている方が楽しいだろうし、しょうがないね。しょうがない。
樹くん
めちゃくちゃ対応 """良"""!!
順番が最後だったのもあるとは思うけれど(※自分は2部と3部に参加)前の人を見送った後、樹くんから目を合わせてくれるのがよかった。先ほど「他のメンバーは目が合わないこともあった」と書いたが、樹くんは別。この「目を合わせてくれる」のがポイント高い。壱馬くんは、目は合うけれど感覚としては「こちらが目を合わせにいく」だったんだよなー、今回。
壱馬くんも今までは前の人に対応した後に目を合わせてくれていて、そのカチッと視線が合う、ハマる感じが好きだったんだと気づいた。たとえ一秒に満たない時間でもロックオンされているというか、今この瞬間は自分を見てくれている実感を得られるのが幸せだったのだなと。
ボードはソッコーで無理だと諦めたので、残されたのは「声をかける」「ポーズをとる」の二択だったのだが(接触苦手人間マジでバリエーションがない)ポーズが総スルー気味で撃沈する中(ポーズをしたからといってし返してくれるわけではない! 甘えるな!!)、樹くんは律儀に返してくれて救われた気持ちになった。ありがとうございます、ありがとうございます……!! 本日の救世主。またの名を天使。流れが速くて「あぁ……!(無理)」という感じの時もあったものの「目を合わせて相手のリアクションをきちんと受け取るぞ」という気概が伝わるのがうれしかったし、ありがたかった。髪色も似合ってた。
龍くん・昂秀くん
りゅたかはセット。
二人でずっとかわいかった。感想がマジで「かわいかった」しかない。ボードも声かけもポーズも、何ひとつ返してもらった記憶がないので笑。
でもいい。本当にずっとかわいかったから笑。順番が壱馬くんの後だったこともあって、こちらが上手くアプローチできなかった部分も大いにある。(無難にお手振りとかそういうのが多めになってしまったので)
とにかく笑顔がかわいかった! 以上!!
振り返り
- 楽しかった
- メンバーの対応が悪かったわけではない
- しかしながら満足度は落ちた
楽しかったならいいじゃないか。
それはそう。
メンバーが笑顔でにこにこ手を振っている姿を見るのは楽しかった。間違いない。
そこで満足すれば幸せな気持ちで終われるのに、欲深いおたくは愚かにもプラスアルファを望んでしまう。何故なら、自分の中に「プラスアルファを得た」経験があるからだ。一種の成功体験とでもいおうか。これを手放すのは、なかなかどうして難しい。解脱したい。煩悩を消し去りたい。
厄介なもので、欲望は思考を曇らせる。「以前の方がよかったな、楽しかったな」という感情が徐々に「メンバーは楽しいのかな」「なんか申し訳ない」「イベントをやりすぎてファンに会うこと自体が嫌になっていたら……」等々ネガティブな方面へ飛躍して、「うがーーーっ!! もういい!! やめよう!!! こんなことしなくてもCDが売れればそれが一番いいってずっと言ってる!!!」と叫びたい衝動へ駆られた。毎回体調不良者が出るのもいやだし、やめよう。さすれば、我々もこんな思いをしなくて済む。それですべて解決。
期待するから失望するので、記憶ではなく最新の体験を基軸に期待値を設定し直せば満足度は上げられると思うが、メンバーに対して「ハードルを下げる」というのも、なんだかちょっとかなしい。すなわち「期待しない」ということなので。
メンバーの対応が悪かったわけではないのに、どうしてこんな感情になってしまうのか。
- 環境が悪い!
- システムが悪い!
- 運営がダメ!!
剥がしの強さ、もうちょっとどうにかならないだろうか。
無駄に自意識過剰なおたくなので「こいつ歩くの遅いな」と思われたくないし周囲へ迷惑もかけなくない。歩く速度はかなり気を遣っていたにも関わらず、毎回押されるのがシンプルに不快だった。
勿論、これまでも押されることはあったし、剥がしが強めな時もあった。でも、今回は常にそうで、入口と出口が特に強いのが地味にストレスだった。スタッフさんも立ちっぱなしで対応するのは大変だと思うし、人間なので一定の強さを保つのは無理なこともわかる。それでも、どうにかコントロールしてほしい。突き飛ばす勢いで押すのはマジで危ない。今までも転びそうになったという話は聞いているし今回に限ったことではないのも承知しているが、これまであまり経験のない自分も今回は何度かつんのめった。いつか怪我人が出そうでこわい。去年、壱馬くんが何かあってからじゃ遅いと苦言を呈したのを忘れたのか。メンバーも人間、スタッフさんも人間、ファンも人間。みんな人間だよ。
ただでさえ流れが速くベルトコンベアーで運ばれるスクラップのような気分なのに、押されることで、より人間として扱われていない気がして精神衛生上よろしくないなーと感じた。誰だって雑に扱われたら嫌な気持ちになる。
そんな状況下でも、これまではメンバーがファンを「ファン(人)」だと認識してくれている実感が得られたからよかった。多幸感が上書きしてくれた。
しかしながら、今は流しそうめんを眺めているかのようで、欲しいネタが流れてこない回転寿司みたいで、流されているうちに自分の中にある何かがゴリゴリと削れられていく心地がする。以前のレポ*1で「ベルトコンベアーで流れ作業になりそうなスピードにもかかわらず『ファン一人ひとりときちんと接したい』『ファンに返したい』というメンバーの真面目さ、誠実さが伝わってきて感動した」と書いたが、今回は正直流れ作業に感じたし、そうならざるを得ない状況だった。
反応がほしくて足を運んでいるわけではない。数字に少しでも貢献できればという気持ちと、直接感謝や感想を伝えたい思いがあって参加している。
接触は苦手で、メンバーとコミュニケーションを取りたい気持ちもあまりなく、そりゃあ遠いか近いかだったら近くで顔を拝めた方がいいに決まっているけれどもそこまでして近くで見たいわけでもない。典型的な「ステージ(板の上)と客席は永遠に交わらないでいて欲しい」派の人間。引き篭もり陰キャなので認知されたいとも思わない*2。
それなのに、どうして今回は満足度が低かったのか。
反応がほしいわけではないといいつつ、予想した反応がもらえず落ちこむなんて矛盾している。いつの間にか貪欲で浅ましい人間になってしまっていたのだな……
でも、やっぱり「反応がほしい」とは少し違うように思う。受けとめてもらえた実感があまり得られなかったことが敗因というか。
投げたボールをキャッチしてもらえれば満足で、投げ返してもらえたらラッキー。だが、今回は届いたかどうかわからない曖昧な瞬間が多く、これまでと違うことに戸惑いを覚えた。「聞いていた話と違う」ぐらいのギャップならかわいいものだが、比較対象が過去の体験な分、否が応でも「以前とは違う」ことを突きつけられる。どんなに「今までが『よかった』」のだと己を納得させようとしても、どこか物足りなさを感じてしまう。全員にこにこと笑ってお手振りをしてくれるがそれはデフォルトで、こちらのリアクションとはなんら関係がない。ただ流れて(流されて)いくだけの消化不良感が重なるうちに、なんとなくもやもやしてしまったのかもしれない。とはいえ、現状それが精一杯の対応なのも理解できるので、なんとも……。あれじゃあ、どうもできない。
うだうだと言い訳をしているが、受けとめてもらえた実感がほしいって、つまりは反応がほしいってことじゃないの!?
そーですねーーー、そーなっちゃいますかねーーー結局は。うぐぐ。欲張りなおたくが悪い。
いやでも、運営が歩くスピードをもう少しゆっくりめにするか、メンバー間の距離を取って余裕をもたせるかすれば幾分かマシになる! と思う!!
が、そんな対応はしなさそうなのでお手上げである。せめてボードが使えれば……。「素手で挑むのは心許ない、頼むからボードを持たせてくれ」教の自分でも、あの速さでは、単語はともかく文章を読ませるのはさすがに酷だと遠慮した。メンバーに負担がかかりすぎる。
正直なところ、ボードなしでもやってやれないことはないのだが、自分はそれをしたくない。
君、こういうイベント向いてないよ。
その通り。接触苦手人間なので。
一点突破、狙い撃ちをすればあの速さでも簡単な会話はできると思う。だがしかし、それをやると前後のメンバーをスルーすることになる。それは嫌だ。
公式サイト*3に「名前を呼んで欲しい、ポーズを取ってほしい等の要求は禁止です」と明記されている以上、「〇〇して」と迫る選択肢も自分の中にはない。
ボードは使えない、声をかけても返ってくる確率が低い(以前が100%に近かったのが奇跡なんだよこのわがままおたく!!)、ポーズをつくって流されるとダメージが大きい……もはや挨拶をするぐらいしかなく最後の方は「お疲れさまです!」で通した。職場かよ。
こういう形式でも上手くやれる人はいるだろう。やりようがないわけではないので。
自分は見ての通り向いていないので、もう行かないだろうなーというのが本音だ。ガツガツしたもの勝ちみたいなの得意じゃない。価値観の違いで、自分はそこまでして得たいものではない。
ライブより時間も労力もお金もかかるのに満足度は段違いに低いとくれば、いくら「数字に貢献したい」「お布施だ」という気持ちがあったとて「もういいかな」となる。より楽しいことへお金も時間も使いたい。
……そう考えていたのだが。
こうして文章として吐き出すことで「いやいやいや、十分じゃね???」という思いが湧いてきた。自分、ちょっと求めすぎだった。相手のプロ意識の高さへ胡坐をかいて、厚意を搾取していた。反省。
だがしかし、この先も同じように参加するかというと、確実に頻度は減るだろう。
接触は諸刃の剣。乱発すれば、質と満足度は落ちる傾向にある。そういう時期が来たのかな。限界が近いのかもしれない。
昨年実施していたSTATIONHEADや会場でのShazamの誘導を何故やめてしまったのか。期待した数字が得られなかったのだと思うが、LDHのファン層はストリーミングを回すという意識が薄いので、短期間で結果を出すのは無理だろう。長期スパンで啓蒙しなければ変わらない。CDよりストリーミングの数字を上げる方が簡単だし、いい加減そちらへ舵を切らないとジリ貧になるのは運営もわかっているだろうに。今日明日でできることではないので、根気よく意識づけるしかない。メンバーの負担を考えるとSTATIONHEADは無理にしても(ストリーミングの再生回数を上げるのが目的なのに音源をSNSへ転載してレポするやつもいたし)(承認欲求の塊でこわい)、Shazamの誘導はコストもさほどかからないし継続してもいいのでは。会場で延々と楽曲を流しているのだから有効活用したらいいのに。
人の少なさにも驚いた。三連休なのにこれだけしかいないの……? サマライとの落差よ。
あと、みんな買わない笑。まぁ自分もサマライに比べてやる気はないので*4あれなのだが。オントーが追加されて、そっちで積んだ人もいるだろうしね。
全体の人数が減った分、締切直前狙いか付き添いかただ見守っているだけなのかは知らないが、回らない人たちの姿が以前よりも目についた。休日の東京でこれかー。やっぱりもうやめた方がいいんじゃない? メンバーを一日拘束するメリットある??
メンバーとファンのマンパワーで乗り切るのは無理っ!!
ファンのマンパワーが欲しけりゃ母数を増やせっ!!
いつまで同じ話をし続ければいいんだ~~~~~(知らんがな)
赤裸々に書いたので「こんなんなら行かない」と思う人がいたらどうしようとやや不安だが、メンバーはやさしい! にこにこお手振りしてくれる!! こわくないっ!!!
機会があれば、ぜひ。
アウトプットしてスッキリしたー!
とにかくライブへ行きたい!! 自分も彼らも、そこが本番。
蛇足
今回のボードこんな感じ。何枚か作ったものの、流れが速すぎて最初しか使わなかった。
昂秀くんとかゲーム好きだしどうかな?? と思っていたのだが…………無念。
でも、壱馬くんが「あぁ!(理解したという感じのニュアンス)」「ありがとーっ」と言ってくれたのでオッケーです。この回が声もリアクションも一番大きかった。その後はあの菩薩のような微笑みとふわっとした「ありがとー」を崩せず……くそーっ!!(???)
次は壱馬くんをもっと笑顔にできる、いい感じのボードをつくれるよう頑張ります!!!(そこ!?)
*1:「接触苦手人間がTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEのリリースイベントへ参加して圧倒的多幸感を得た話」
*2:アーティストへメッセージを送る手段はいくつかあるが、万が一にも同一人物だと悟られることのないようトラモバ、インスタ、X、ディスコ等SNSの名前、ID、アイコンはすべて違うものにしている。無駄に自意識が過剰な心底気持ちの悪いおたく
*3:「THE RAMPAGE NEW SINGLE『24karats GOLD GENESIS』Release Fan Meeting開催決定!」
*4:競合が競合なので絶対に一位は獲れないし24で一位を獲らせたいとも紅白に出したいとも思わない代表曲になんかしたくない