なかなかよいのでは！？
急上昇ランクから無事に人気急上昇中の音楽へ移行していて、ほっとした。広告分だけでなくちゃんと回っていそうでよかった。
ライブの記憶をまとめたいのだが、いかんせん長文になりそうでどうしようかと悩んでいる。ひとまず、よかったところだけ書くのもアリかなー。どうだろう。週末もう埼玉だし。
手っ取り早くXの文章を貼りつけたい衝動に駆られるが、Xからブログは繋いでも逆はしないと決めている。謎のこだわり。
とりあえず、思うところがないわけではないけれども自分は楽しかったし好き！！ サイヘリを聞くたびにライブ楽しかったなー、早くまた行きたいなーとわくわくする。サイヘリ、めちゃくちゃスルメ。毎日聞いている。MVを回すのも苦じゃない。それがうれしい！
（以下、構成バレと楽曲バレ有）
（楽曲はやることがわかっているようなものなのでバレでも何でもないが）
個人的にスタンドしか勝たん！ スタンド最高！！
パフォーマンスめちゃくちゃ見やすい。センステは距離は近いけれども「この席だと、この楽曲のダンスが見えない」が発生するので、うがーってなる。エンステは、距離はあるけれどもどの瞬間も余すところなく見ることができてストレスが少ない。推しのダンスを定点観測したいタイプのおたくなので、エンステ最高！ エンステ最高！！ おかえりエンステ！！！ という感じ。
但し、視界が良好なことが前提なので、アリーナで前に背の高い人がいたりするとそうはいかない。でも、これはセンステでも同じなのでやっぱりエンステがいいなー。
無論、至近距離で見るパフォーマンスは遠距離とは比べ物にならないほどの迫力がある。鍛え上げられた肉体の躍動感や、生身から放たれる熱量の伝わり具合も段違いに大きい。特攻の熱を最大限に体感できるのも良いところで、アリーナ前方や花道横でしか味わえない幸福は確実にある。それはそう。近いか遠いかだったら、近い方が断然いい。
しかしながら、その幸福を毎回得ようとすると正攻法ではなかなか難しい。やってやれないことはないけれども、色々とめんどくさい。「だったら運よく恩恵にあずかれた時だけでいいかな、それよりパフォーマンスが見えることの方が重要」というタイプの方は、今回の構成は楽しめるんじゃないかなー。客上げと客降りが鬼門ではあるが。
エンステだからこそ発揮できる16人の一体感、大所帯故の迫力、フォーメーションの美しさ等、センステとは違う楽しみ方ができると思う。
今ツアーの好きなところ色々あるけれども、『SOLDIER LOVE』『STARRY LOVE』のパフォーマンスを生で、全景で観られるだけでも通う価値があると自分は思う。めちゃくちゃ良い。特に『STARRY LOVE』が好きすぎる。本当に良い。だから、終わり方も自分は好き。（毎回これだと困るが、たまにならいいアクセントになると思う）
あー、早くライブ行きたい！！
