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— THE RAMPAGE OFFICIAL (@therampagefext) 2023年7月16日
#川村壱馬 #RIKU #吉野北人 出演
映画『MY (K)NIGHT #マイナイト』
2023年12月1日(金)公開
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横浜ーー"三つの男女の物語"
「あなたを満たしたい。」
主題歌 #THERAMPAGE「#片隅」https://t.co/2h73b55CFn@my_k_night pic.twitter.com/y7srZiHAmy
スリボ、トリプル主演は普通にめでたい! めでたい!! おめでとう!!!
でも、結局内輪仕事なんだよなー。しかも、あんまり関わってほしくないところががっつり関わっている。そんな気はしていたけれど。歌詞の匂わせがあってからずっといつ来るかと戦々恐々としていたので。シネファイではなさそうなだけマシか。え、シネファイじゃないよね??
監督と共演者の方は楽しみ! 壱馬くんのお芝居も楽しみ!! 予告の時点でもう最高なので。
タイトルの『MY (K)NIGHT』さーーーダブルミーニング! いいこといった! 感を醸し出しているのが本当。BUMPなんよ。アルファベット1つ加えて聖なる騎士。
「デートセラピスト」って、まぁいい感じにコーティングして耳障りのいいフレーズに仕立て上げたもんだねと思っていたら公式サイトで監督が「出張ホスト」とオブラートに包まずコメントをしていて笑った。ですよね笑。以下、公式サイト*1より引用。
こんなにも「癒し」が必要な時代なのに、こんなにも「孤独」な時代になってしまった。
この物語の主人公は、夜の街を生きる出張ホストの3人。
彼らは人を癒し、救うことによって、癒やされ、救われる。
そんな一期一会の出会いと別れを繰り返すデートセラピスト達の生き方が、今を生きる自分たちのヒントにならないだろうか。そんな想いが、この企画の原点でした。
たった一晩の、朝日が昇るまでの群像劇を楽しんでもらえましたら幸いです。
ストーリーやコンセプトを読む限りはヒューマンドラマで面白そうだし、ちゃんと中身がありそうかな? と思う。
一方で、出張ホストの必要性ある??
どうにかしてスリボに恋愛ものをやらせたかったんだなー、でも普通にやったらリアコが発狂するから明日カノ方式にしたんだなーというのが率直な感想。実際どうかは知らないけれど、えらい大人がスリボに恋愛ものをやらせたかったのは間違っていない気がする笑。
プロデューサーはハイローでお世話になった人か。壱馬くんのコメントからするにスタッフ陣もそうなのかな? 監督とどういう繋がりがあるのかは謎だが。どこかでご一緒してたっけ。
個人的には、映画の内容より主題歌の歌詞の方が気になる。本っっっ当ーに合わなくて相性が最悪なので、マジで本当に頼むという気持ち。令和に化石じみた古くさい価値観を聞かされるの嫌すぎる、勘弁してほしい。頼むからアップデートしてくれと何度思ったことか。30代40代の中年が歌っていてもきつい歌詞を20代に歌わせるのマジでグロすぎて無理。日本語もおかしいし、フレーズがメロとリズムに合っていないし、価値観云々を差し引いても普通に歌詞としてどうかと思う。ああいうのが好きな層も一定数いるのだろうが、無理なものは無理。あの人絡みの仕事が一部で「介護」と呼ばれているのガチできつい。ご本人はいいひとなのだろうし後輩に慕われているのも知っているが、作詞家として評価できると感じたことが一度もないのでシンプルに悪口になってしまう。だって、褒められるところないし……。本当にすまない。
MY (K)NIGHT | 川村壱馬 BLOG
…………うん
すこし気が楽になった。
映画は複数回は観るしムビチケも周りに配る。最低限の貢献はするつもりなので、いい作品であるよう祈るだけだ。