日々徒然

zatta!

裏カズマ #2


有料記事ないのかなとブログに書いた翌日に提供されて歓喜した。疲れた脳に沁み渡る限定動画…… 毎回本当に本当にかわいらしくてここにすべてがあるといっても過言ではない。かわいいもかっこいいも綺麗も面白いもお茶目も、壱馬くんの思考も感情もすべてがある。そのぐらい濃くてありがたい。メイク中の様子を見られるのも好き。「白目でやらせていただいてます」笑う。「いい親父感」は若干謎だし、トドメの韓国海苔笑。独特の喩え。

今回も見応え抜群の動画ありがとうございました! 次回も楽しみ!





関係値を築けていない相手に色々言えない、言いづらいというのはわかる。わかるが、だからといって内内で済ませてばかりいると過去にやったことのアレンジの域を出ず、どこか既視感のあるものになりがちで停滞してしまう。

現に、リリースされる楽曲も「今までのランペにはない」のはそうだと思うが「LDHにない」わけではなく、言葉通りランペではやっていないだけで世間的に目新しさがあるかというと疑問が残る。ただでさえEXILE系で一括りにされているのだ。同じようにしか映らないだろう。ヒット曲が欲しいのなら、いつもの面子で回すのではなく外部に頼んでみてほしいとずっと思っている。事務所として長い間ヒット曲を出せていないという事実があるのに、同じ体制のままでいられるのが本当にわからない。どう考えてもグループの力量云々の前に提供される楽曲とプロモーションに難があるだろう。シングルカットするのこの曲!? とかもあるあるだし、そこへグループ(メンバー)の意思がほとんど反映できない状況であるのもランペに限らず様々な人の発言から窺い知れる。

なので、そこから抜け出して積極的に外の風を入れて新しいものを作ってほしいと思うのだが、こういうスタンスなのだとちょっとがっかりした。挑戦しないわけではないと話していたし、こちらが意地悪な捉え方をしている部分もあると思うが、相手がプロだからこそ尻込みせず言いたいことを言った方がいいのでは。クライアントの要望を吸い上げて反映するのも仕事のうちだし。

我が強い人もプライドが高い人も気難しい人もいて大変だろうし(創作性を伴う場だと特にそうだろう)自分に知識がないと議論するところまでいけないのもそれはそうで、ある程度関係値をつくってからというのもわかるのだが、それをしていたらそれこそあっという間に年をとってしまう。俺らのターン待つ気ないんでしょう?

相手を尊重する=遠慮するではないと思う。仕事なのだから割り切って腹を括ってほしいところだが、こう話すのが「メンバーの代わりに言いたいことを言う」と公言している壱馬くんなので悶々としてしまう。壱馬くんでこうなら……

でも、本人の性格的に「言う」も「言えない」もわかるんだよな。人見知りな一面があるのも事実だし。

ドームツアーをしたいわけでなければ(現状維持でよければ)外野がこんな風にもやもやと考えることもないのだが。意見を反映できるようになってきたと話した矢先の、2023年のリリース及びプロモーションがアレだからな。さらには、本当の本当に今年こそ結果を出さないといけない2024年一発目のベストアルバムリード曲がアレ。不安しかない。

とはいえ、壱馬くんがバランスを崩してしまったことも忘れてはならず、そこは頑張れとも言いづらい。16人で上手く分担してほしいが、ボーカル3人が担う部分にパフォーマーは口を出せない部分もあるのかなと思うとなかなか難しい。Wしょうごとか交渉事上手そうだけどなー。分業制も良し悪しなのかな。

ただのファンの分際でどうしたらランペが売れるか延々と考えるのだが(暇か)制作チーム特にエイベの担当を替えないと難しいという結論に毎回達する。見るからにやる気ないし。リリイベひとつとってもそう。人としてどうかは大切な要素のひとつだし義理人情があるのも良いことだけど、仕事ができる人とタッグを組んでほしい。仕事ができない人は仕事ができないので。

長々と書くつもりはなかったのに長くなってしまった。このぐらいでおしまい。