日々徒然

zatta!

言わなくていいことは言わなくていい

9/7のブログから若干不穏な感じはしていたけれど、なんだかなー。




言いたいことを我慢する必要はない。好きな時に好きなことを好きなように話していいと思う。

でも、言い方とかそれこそ配慮ってあるよなとも思ってしまう。単にストレスとだけ書くとか。どうしてもどういうストレスかを説明したければしてもいいと思うが、わざわざ範囲を限定する必要があるのか。

いくらでもやりようがあるだろうに、当てつけっぽい書き方をしなくてもいいのになー。その瞬間はスッキリするかもしれないけれど、いらぬ憶測を招く可能性もあるだろうに、敢えてその表現を用いる必要があるのだろうか。

昔に比べると丸くなったと思うし、こういうところは薄れてきたかなと思っていたけれど、そうでもなかった笑。

大人になりたくなければならなくてもいい。必要なら子どものままでいいと思う。言わんとしていることは理解できるつもりだ。(無論、本人ではないので勝手にそう思っているだけだが)

けど、こういうのはなんか違わないか。子どもでいることと幼稚なのは違うと思う。

もしも本人が目にしたら、一丁前にっていわれちゃうね。でも、卑怯といわれるのは心外かな。本人や不特定多数の人の目に入るところへ書く内容ではないし、直接話す機会があるならともかく身元を明らかにする術もないし。

その在り方を否定しようとは思わない。でも、もうちょっとやりようあるよねとは思ってしまう。三十代になったら、その辺りの立ち振る舞いももう少しスマートにできるようになるのかなー。

不器用さを愛しく思うし尖った部分は持ち続けてほしいが、余計な誤解を生む必要もないのにとやきもきする部分もある。一本芯の通ったブレない折れない強さは勿論彼の魅力だが、柳のようなしなやかさや受け流すスキルの割合が増えるといいのになと思う。


まぁ、どうでもいいわな。


もやもやするのを吐き出したかっただけという身勝手な振る舞いをしている時点で、自分の性格が相当悪いのは間違いない。


<追記>

読み返したらマジで余計なお世話すぎた。言わなくていいことは言わなくていい。(タイトル回収)