もりもり増える。
#SummerRiot #Everest
— THE RAMPAGE OFFICIAL (@therampagefext) 2023年7月25日
Release Fan Meeting
8/1埼玉&8/7石川会場情報更新
8/8,9追加開催決定🏮🌋❤️🔥https://t.co/qOtZouvaya
暑い時期での開催となりますので
体調には十分お気をつけください😭#RAVERS の皆様に
お会いできることを楽しみにしています!#今年一熱い夜になれ#目指すは最高峰 pic.twitter.com/iwApKryUsE
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7/19 BOT埼玉会場リハ
7/20 BOT埼玉ゲネプロ
7/21 BOT埼玉
7/22 BOT埼玉
7/23 BOT埼玉
7/24 リリイベ
7/25 リリイベ
7/26 リリイベ、MA55IVE沖縄
7/27 リリイベ
7/28(多分BOT大阪リハ)
7/29 BOT大阪
7/30 BOT大阪
7/31 リリイベ
8/01 リリイベ
8/02 リリイベ
8/03 リリイベ
8/04 リリイベ
8/05 リリイベ
8/06 リリイベ
8/07 リリイベ
8/08 リリイベ
8/09 リリイベ
8/10 リリイベ
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えぐいを通り越して最早壮観まである。
シンプルにすごいなかんばれ……!! という気持ちでツイートしたら事務所叩きのネタに使われてかなしい気持ちになったりしている。心配する気持ちは当然だしわかるのだが、現実問題として彼らには"ここまでする必要がある"のだろうことをちょっとでいいから想像してもらえたらなと思う。
過密スケジュールでリリイベ行脚せずとも普通にCDが売れて、彼らが望むステージへ行けるといいなというのは『ツナゲキズナ』の時からずっと思っている。
しかしながら、現状はそうではない。まとまった、ある程度大きな数字。すなわち結果が必要なのだ。様々なものを納得させ認めさせる力(P.O.W.E.R)が求められているのだと思う。
その為にファンができることは、数字で貢献することだけだ。お気持ちは足しにはならない。まさに「同情するなら金をくれ*1」だ。極端な表現だが、事実としてそうだと思う。
メンバーがリリイベを「楽しい」と言ってくれることが救いだ。本音はどうであれ表向きは「会えてうれしい」と口にして、現場でもそのように振る舞い温かく接してくれる。本当にすごいと思う。頭が下がる。
一方、それが仕事であり彼らはプロなので「すごい」「えらい」などと言うのは、かえって失礼にあたるのかもしれない。難しいな。でも、すごいしえらい! ランペみんなえらい。
応援の仕方は人それぞれで各々都合もあるだろうが、興味があって参加できるのであれば会いに行ってほしいなと思う。その為に彼らは頑張っているのだから。追いかけてガン積みループしている人たちは本当にすごい。ランペもファンも体調に気をつけてリリイベ行脚乗り切ろうな。自分は行けてあと一ヶ所ぐらいなので微々たる応援しかできないが、できる範囲で数字に貢献したい。
今度こそ一位獲りたいな。