ストレスが溜まるととりあえず漫画を10冊ほど借りて、積んで、一気読みするのだが、今回はそれに加えて文庫本を3冊読破した。ずっと活字を読まなきゃなー読みたいなーと思っていたので、久しぶりに小説の世界へ浸って満足。やっぱり別のことに目を向けるのが一番だな。
電子は物が増えなくて楽だけれど実感があまり伴わないのが難点で、「本を積む」というのが自分にとって大事な要素のひとつとなっている。紙の本が好きだ。しかしながら部屋に置ける量には限りがあるので（LDHお得意のやたら分厚い鈍器かよっていうパッケージがゴロゴロあるからさ……）レンタルコミックというサービスは本当にありがたい。
積むと安心するんだよね、何故だか知らないけれど。一冊ずつ崩していって、最後にはきれいさっぱりなくなるのがなんだかスッキリする。いい具合に活字を読むターンになったので、この調子で積読を消化したい。
そういうわけで、ランペからちょっと離れたい時期なのだが明日はグッズを買わねば。光るフラッグがなにげに楽しみ笑。
