日々徒然

zatta!

日ぐら脚本

『日曜の夜ぐらいは…』1~3話の脚本が掲載されている『月刊ドラマ 6月号』を読んだ。

ちょっといい男だし、フレンドリーでちょっと戸惑い

1話で壱馬くん演じる賢太と初めて出会った時のサチの心情である。賢太のことを「ちょっといい男」だと思っていたことが判明してなんだかうれしくなった。まぁ、フレンドリーさに戸惑ってもいたみたいだが。なんだこの距離なし陽キャとか思われていなくてよかった笑。

3話も脚本だと賢太がお好きな席どうぞと促すもサチがぱっと座れない……からの「こちらがおすすめです」と案内する流れになっていて、なるほどなーと。おすすめアピールとか賢太めちゃ押し強いじゃんと思ったら違ったし、サチが気になっていた席へ案内していた。しごでき。

こういう雑誌があるの知らなかったな。ドラマの脚本を読む機会はあまりないので新鮮で楽しかった!壱馬くんに感謝。