壱馬くんの公式Twitter開設から早一週間。
始まったばかりでツイート数も決して多くはない(22:00時点で4ツイート)のに、すでに一年は続いているような気がする。昔からそこに居た的な親しみやすさと安心感があるんだよな、壱馬くんのTwitter。
これまでもTHE RAMPAGE公式Twitterでつぶやくことはあったし「最近Twitterに出てきた」感がないのはそれはそうなのだけど、壱馬くん自身がTwitterに向いている/親和性が高いことがそう感じる大きな理由かなと想像する。前々からTwitter向きだと思っていたものの(インスト然り、AWAラウンジ然り)、実際に個人アカウントが開設されると思った以上に"しっくり"くる。ブログとインスタ(とニコイチのディスコ)もあるのに大変じゃないかな、負担にならないかなと余計な心配をしたりもしたけれど、元より言葉を綴るのが苦ではない人なので文字メインのSNSは水が合うのかもしれない。
なんて、あれこれ勝手に考える時間も楽しいのだから本当に有難いことだ。Twitter開設めちゃくちゃうれしいです、ありがとうございます。
それにしても、壱馬くんは文字を打つのがむちゃくちゃ早い(マジでむちゃくちゃ早い)ので、プライベート(ではないがプライベート)的な使い方をするなら、もっとツイ廃的な感じになるかと思っていた。TRIBEでいうと世界さんみたいな。変わらず140字いっぱい使ったツイートをみると、一つひとつ時間をかけて考えているんだろうなと思って微笑ましい。脊髄反射でつぶやくことがなさそうなのは安心かな。義務感に駆られず楽しくやってくれたらいいな。
壱馬くんのTwitter、記念すべき1ツイート目が一番反応が多いのは当然として、ミュウのぬいぐるみを抱いた自撮り付き、食べたものをひたすら並べたレシートの如き(実際レシートを見ながら打ったのであろう)縦長ツイ、そして #俺ってもうマジでなんでほんまに の3ツイートを比べてみてもRT、いいね数にさほど差がないのが興味深い。(当初は自撮り付きはRT数が、食べ物ツイはいいね数が多かったのだが(それも興味深い)気がつくと大差なくなっていた)
「よっしゃ!みんなにCS機でRPGゲーとか配信したいしキャプボとあとカメラも見に行こか〜」思て電気屋さん行ったらカメラ売り切れてたって。
— 川村壱馬 (@sncrmpg_kk) 2023年1月8日
一応取り寄せ配送できたけど。
キャプボに関しては在庫あったけど「ん?なんか見たことあんぞ?家にあるか確認してからやな…」思て諦めたって。
絶対あるわ… pic.twitter.com/V8LGi58xJl
Q.
— 川村壱馬 (@sncrmpg_kk) 2023年1月8日
ご飯 大
+
ご飯 中
+
酢もつ
+
せせりニンニク炒め
+
カツオのたたき
+
フライドポテト × 2
+
鉄なべ餃子 × 4人前
+
もつ鍋
+
〆のラーメン、雑炊
+
ジョッキ生ビール × 2
+
オレンジジュース
+
バニラアイス
=
?
A.
ベルト締まらへん、腹筋宇宙旅行(流石にしんどい)
歩いて帰ろ。
帰宅一発目。
— 川村壱馬 (@sncrmpg_kk) 2023年1月12日
「え、俺んちってこんなええ匂いやったんや!😳✨」
「慣れてへんうちに他の部屋の匂いも嗅いどこ〜😚」
〜ルンルンで謎のMy ルームツアー〜
2分後
「待って、床暖切り忘れてるやん。」#俺ってもうマジでなんでほんまに
ちゃんとTwitterのファン(Twitterのファン?)もついてるんだな。
ツイートひとつとってもただのアーティストって感じがしない川村壱馬くん、残すほどでもない内容はbioを更新してお知らせしてくれるという、なかなかにユニークな使い方をしている。こういうところが本当に面白い。おかげで、ツイートとbioの二倍楽しめるというお得な状況になっている。最高。個人的に第三形態が狂おしいほどに好き。
「オニィ」は「お兄」だったらしく、「ボディ」と「オニィ」で韻を踏んでいることがわかって愛しさが爆発した。本当に面白い男だよ、川村壱馬。
山彰さんと海青くんからインストでツッコミが入ったのも面白ければ、壱馬くんが即レスしたのも面白かった。本当に仲良しだね。
山彰「これはofficialですか? 面白すぎる笑笑」
壱馬「officialですぜっ」
海青「壱馬さん、これ本当に本垢ですよね?笑」
壱馬「せやでセクシーボーイ」
オモロ。
100,000フォロワーおめでとうございます!これからも自由にのびのびとやってほしい。