日々徒然

zatta!

最近のぼやき

ぼやぼや。





・ぼやき①

健康上の理由等やむを得ない場合を除いて、やっぱりラストライブはやった方がいいとCDTVのパフォーマンスを見て改めて思った。

記者会見で「テレビではなくライブで七人のラストパフォーマンスを見せようと思わなかったのか」的な質問に対して本人も「そうしたかった」みたいなことを答えていたけれど、だったら何でできないの??? と思ってしまう。2023年の十周年イヤーを終えて卒業するのを一度は思い直したっぽいのに、どうして今年に入って急に卒業を押しきったのか。秋からのツアーは対バンだから卒業ライブにするのは云々と言っていたが、だったら単発でやればいい話で。ファンのことを想っているのならそういう場を設けるんじゃないかと思うけどなー。

どうしてもその日に卒業しないとという理由があるわけではなさそうだったし、今のところは急いで辞めないといけないようには見えないので、なんでなんだろうという気持ちばかりが膨らんでいく。なんでなんだろうね?? 表では言えない理由があるってことなんだろうけれど。

ソロ活動が終わるタイミングでラストライブできなかったのかなー。できなかったからこうなっているんだろうが、外野ながら釈然としない。喧嘩別れではなくても「円満」に見せようとしているだけで実際はそうではないんだろうなと感じてしまう状況なのが残念。ファンの人たちはもやもやが残らないだろうか。気持ちの整理がつけられるのだろうか。他人事ながら心配してしまう。その辺りは、六人の彼らが吹き飛ばしてくれるということなのかなー。解散ではなく脱退なら、そのうち時間が解決してくれるのかもしれない。

――なんて書いていたらPodcastが上がったようで、それがまたアレなようで、一応確認しておくかという気持ちになっているので後日聞きます。


・ぼやき②

トークイベントで連載の〆切を破ったことはないと話していた。これまでに脱稿できない芸をしたこともない……と思う。(すべてを把握できているわけではないので断言はできないが)

そんな人が表で〆切をネタにしているのはそれが許されているからで、プロモーションの一環だと思っていたのでわりとガチで苦言を呈されているのを見て「お、おう」となった。処女作は一度きりだから納得のいく文章にしたいと思うとどこまでも直したくなってしまって終わらないという話だったと記憶しているので、書き上がってはいると思うのだが。じゃないと発売日決まらないでしょう。現時点で書き上がっていなければ2024年11月以降に回されると思う。

〆切について具体的な日付を口にしている時点で出版社の許可は得ていると自分は思っていて、3月末も4月末もデッドではなく目標値みたいなものなんだろうなーと想像していたので、そうか……となったし、信頼がないんだなとも思った。まぁ、実際のところはわからないので自分が好意的に捉えすぎているだけかもしれないが。

自分もよくグチグチ言うので、説教癖みたいなものがついていたら嫌だな、気をつけないとなと思うのだった。




ここまで概ね午前中に書いており、BOTの記者会見を経て書き加えたいことがあればぼやき三銃士としてアップしようかなーなどと思っていたものの、BOTについては別枠にしないといけないぐらい長文になりそうなのでひとまず置いておく。ぼやきばかりも何なのでBOTについてはひとまずスルーするか、とりあえず吐き出しておくか迷うところだ。

会見そのものや今年のコンセプト自体へ物申したい気持ちは山盛りあるが、それよりも自グルageの為に他sageする連中へのもやもやが上回っているので頭を冷やす必要がある。

合わないなら合わない、悪いなら悪い、良くないことは良くないというだけの話なのにわざわざ引き合いに出して「それに比べて自グルは~」と自分が応援している相手を賞讃する為に利用する捻じ曲がった性根が、ほんっっっとーーーに好きじゃない